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四川大地震の被災地を訪れました

  • 執筆者の写真: 防災社会デザイン研究会 慶應SFC
    防災社会デザイン研究会 慶應SFC
  • 2021年5月8日
  • 読了時間: 1分

四川大地震は、2008年5月12日、中国四川省を南北に走るロンメンシャン断層帯にて発生したM8の直下型地震であり、プレート内で起こる地震では世界でも過去最大規模のものでした。

当時「手抜き工事」や「せき止め湖」等の報道で覚えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

夏休み、個人的に中国を旅行しており、せっかくということで四川大地震から5年が経った被災地に足を伸ばしてみました。

省都の成都市からバスで2時間半ほど走ったところにある綿陽市北川県にて、被災当時のまま保存された市街地や地震記念館などを見て回りました。崩れたり傾いたままの建物、橋、道路…見る人を圧倒するそのスケール感は、震災の悲惨さをリアルに伝えている一方で、被災された方々にとって相当な心理的負担を強いているのではないかと不安になりました。

中国では土地の所有権はすべて国が持っているそうです。そのことからも、これらの公共事業や震災遺構の扱い方については日本との違いが非常に多く、「震災の伝え方」について考えさせられる貴重な経験になりました。


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